ドラマの感想 NCIS

私が大好きでよく見るテレビドラマは、アメリカのNCISです。

米国海軍犯罪捜査班の犯罪捜査物です。

主役は、マーク ハーモンです。

ジョディ・フォスターと共演した映画「君がいた夏」と

ショーン・コネリーと共演した映画「プレシディオの男たち」も

いいですが、やっぱり今のほうがかっこいいです。

お決まりのコントがいろいろとあってコメディとしておもしろい。

無駄口のおしゃべりもずっこけたシーンもオフィスラブもあります。

生活の噂話や生活にまつわる失言など生活ネタもお決まりです。

検視官の蘊蓄と捜査官の映画の蘊蓄もお決まりの台詞です。

レギュラーのキャラクターは親しみを感じられます。

ロバート・ワグナー(S9-10)、ローラ・サン・ジャコモ(S13-16)、

ジェイミー・リー・カーティス(S9-16)などゲストが豪華です。

シーズン9-14話は200回記念エピソードで特別編となっています。

単なる犯罪捜査物語でない力の抜けたシーンが魅力です。

出演者たちが仲良さそうな雰囲気が漂ってきます。

シーズン17を楽しみにしています。

ドラマの感想 ブラックリスト

ジェームズ スペイダー主演のアメリカのテレビドラマです。

セックスと嘘とビデオテープ」に出ていた頃は、金髪ふさふさの

好青年でした。懐かしいなと思ってみてみました。

いい年の取り方をしているなと思いました。

謎の多い主人公役です。

犯罪物だけに残酷なシーンも多くて食事の前後にはおすすめしません。

ファミリー向けでもありません。

こんな切口で創っているんだなあと物珍しさで見てしまいました。

部屋の片付けをしています

部屋の中を片付けたくていろいろ試してきました。

はじめの頃に「こんまりメソッド」で「ときめき」を感じる

衣類などを残してたくさんの衣類を処分しました。

本や書類はほとんど片付けられませんでした。

次に「断捨離」で今の私に「要・適・快」と思う物を

残して「不要・不適・不快」な物を処分しました。

やっぱり本と書類は片付けられませんでした。

今は、伊藤勇司著「片づけは『捨てない』ほうがうまくいく」

の本を参考にお掃除重視で少しずつ片付けています。

物はあまり減らないですが、少しづつきれいになっています。

白いタオルにかえました

先日、洗面所で使っているタオルを全部取りかえました。

白くて地模様のないタオルばかりにしました。

以前のタオルは、粗品、お祝い返しと香典返しでいただいた物

だったので、使うときにいろんな思いが浮かんできていたのです。

タオルに過去の記憶がくっついていたのでしょうね。

今は、タオルはタオルというだけで気持ちよく使っています。

スティーブ・ジョブスは同じシャツを複数持っていて、

服装を選ばなくていいようにしていたそうですね。

タオルを選ぶことはなくなり、すっきりしました。